四日市市議会 2021-08-07 令和3年8月定例月議会(第7日) 本文
例えば、四日市市役所の近くの四日市中央線、70m道路と国道1号の交差点名は諏訪栄町で、国道1号のすぐ北隣にある一番街アーケードとの交差点は諏訪町南という標識板がついております。 しかし、市役所すぐ隣の四日市中央線と三滝通りの交差点には標識板がついていません。名前がついていないからです。 昨日、井上さんは写真つきでした。
例えば、四日市市役所の近くの四日市中央線、70m道路と国道1号の交差点名は諏訪栄町で、国道1号のすぐ北隣にある一番街アーケードとの交差点は諏訪町南という標識板がついております。 しかし、市役所すぐ隣の四日市中央線と三滝通りの交差点には標識板がついていません。名前がついていないからです。 昨日、井上さんは写真つきでした。
本施設は、平成25年度に障がい児療育施設整備事業に関する基本計画を策定し、平成26年度には公開設計競技によって設計業者を選定、平成27年7月から子ども発達総合支援施設新築工事を着工し、今年度末には施設本体の完成、そして平成28年9月末までに外構、標識板の設置等の工事を完了し、同年10月1日に開設を予定しているところでございます。
本年度につきましては,道路照明灯,道路案内標識板などの道路の附属物の点検としまして,その予算で2,000万でございます。この予算につきましては,国の社会資本整備交付金のうち,防災・安全に特化いたしました防災安全交付金を活用いたしております。
内訳といたしまして道路照明灯627基,道路案内標識板58基,横断歩道橋3基を点検,実施するものでございます。 続きまして,補正予算書の同じページの48,49ページでございます。第8款土木費,第2項道路橋梁費,第3目道路新設改良費でございます。右側の説明欄をごらんください。舗装事業費といたしまして200万の増額補正をするものでございます。
道路橋梁等の整備についてでございますが,道路管理には舗装,橋梁と道路附属施設としまして,横断歩道橋,道路照明灯,道路案内標識板,道路の切り土,盛り土,のり面等の維持管理を行っております。 舗装につきましては,平成25年4月時点にて6,697路線,総延長約1,837キロメートルありまして,そのうちの舗装延長は約1,566キロメートルを維持管理しております。
道路反射鏡等設置事業費1,700万円の増額は,平成26年3月末に開通予定の中勢バイパス第5工区,稲生町地内の市道加佐登鼓ヶ浦線から末広町地内の県道亀山鈴鹿線までの供用開始に伴いまして,中南西方面より市街地に流入する車両にて交通渋滞,混雑を回避するために,主要地方道亀山鈴鹿線を経由しまして,幹線市道及び目的地へ誘導するために大型の道路案内標識板を4基設置する事業で,1,400万円を計上しております。
実際には,高速道路への入り口の方向や登坂車線などの案内標識や,道路交差点あり,信号機あり,などの標識板が黄色の警戒標識及びそれに伴う補助標識の寸法の規定を制定するものでございます。 お手元の資料でございます関連資料の1枚目めくっていただきますと,そのうち,道路標識の種類といたしまして,案内標識,警戒標識,補助標識の寸法の規定が地方公共団体の条例で定めることになります。
事業内容は、3名を雇用し、消防水利の点検や消火栓等の標識板の設置、取りかえ、消防水利の位置を衛星から送られます電波により求めることができるGPS受信機により計測し、水利台帳の整備を図るほか、救急救命講習の補助等の活動を行います。
しかしながら、国道23号線より南の地区には、ここに限定をいたしますと対象となる公共施設等がないということで、指定避難所が地域内に設けていないことから、国道23号線より北側の避難所、こちらに避難をしていただくということになっておりまして、同区域には避難誘導標識板が2カ所設置されているというのが現状でございます。
それから最後に、標識板設置についてでございますが、特に整備箇所がまだ半数未整備であるという現状を踏まえまして、早期完了を課題に検討及び実施に向けて取り組んでまいりたいと存じます。以上でございます。 ○議長(竹井道男君) 水野教育次長。 ○教育次長(水野義弘君)(登壇) 学校の給食調理員についてでございますが、ここ数年は各学校で正規1名は確保できます。
また、松阪市関係でございますが、市道松阪駅松阪港線というのがございまして、臨海道路ということで、800メートルを海上アクセスにあわせまして地方道路整備交付金事業として舗装の修繕とか道路照明とか案内標識板等を実施していきたいと、そういったことで利便性を考えていきたい、図っていきたいと、このように考えております。
また、現在、避難場所標識板設置事業も順次進めておりまして、平成16年度末までにはすべての避難場所に整備する予定でございます。いずれにしましても、それぞれの地域の実情に合った避難経路を、前もって認識していただくことは、緊急時における最も大切な、また重要な課題でございます。
中事業7防災啓発事業において住民一人一人が「自分の身は自分で守る」という意識の高揚を図り、各種災害からの避難を円滑にし、被害を最小限にするため、津波浸水想定ハザードマップ及び宮川洪水ハザードマップの作成配布、地震による倒壊等で閉じ込められ救出を求める際に必要となる救出笛の70歳以上の独居老人への配布、住民及びレジャー客等に津波の危険を警告するために沿岸部への津波警告表示板の設置、また電柱等への標高標識板
また、フェニックス通り駐車場の案内標識板の設置や、市内の有料駐車場のマップ作成など、より一層の利用が図られるようPRに努めるとともに、経営のあり方など種々検討してまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解のほどお願い申し上げます。